たとえば、30日間のみの試用期限のシェアウェアがあります。
それを、ずっと残り30日とかにできます。
RunAsDateを使います。
使い方
「RunAsDate」を
作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。
起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。
常にある日時と誤解させた状態で特定ツールを起動するなら、ショートカットを作成。
リンク先は、
「"RunAsDataのパス" 日\月\年 "起動させるexeのパス"」
たとえば、
「"C:\Program Files\runasdate\RunAsDate.exe" 05\06\2007 "C:\Program Files\EmEditor\EmEditor.exe"」
注意外国製なので、「日\月\年」か「日\月\年 時:分:秒」です!!
ねた:
にゅーアキバ
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