日付をごまかし、永久にシェアウェアを使い続けるためのソフトは「Date Cracker 2000」などがあります。
今回紹介する「RunAsDate」は、いままでのクラックに便利機能がつきました。
それは、2回目からショートカットで一発クラックでできる機能です!
ぜひお試しを!!
使い方・ダウンロード
1.「RunAsDate」を作者のページからダウンロードします。
2.起動してexeファイル・誤認させる日時を設定し「Run」。
こんだけです。
●おまけ●ショートカットの作成w ←よく使うソフトをクラックしたい方にオススメw
ショートカットのパスは、
「"RunAsDataのパス" 日\月\年 "起動させるexeのパス"」です。
たとえば、
「Files\runasdate\RunAsDate.exe" 05\06\2007 "C:\Program Files\EmEditor\EmEditor.exe」